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生徒さまの声

N・Rさん

息子が4歳の時に、「字に興味を持って欲しい。何かに集中する時間を持つ習慣をつけたい」と言う母親である私の希望でお習字を始めました。息子が6歳の時にオーストラリアに引っ越す事になり、動画添削の鉛筆を始めました。こちらの良いところは、書面だけのやりとりではなく、動画で一人一人それぞれに向けた添削をしていただけるので、子どもも理解しやすく無理なく受講できていると事だと思います。小学3年生になり、正直遊びたい盛りの年なので、学校の宿題と同様、面倒臭いという気持ちが出る事もたくさんあります。ですが、字がきれいに書けたときは喜んで私に見せに来たり、睦麗先生に動画を通して褒められた時も嬉しそうに自信がついた様子を見せてくれます。日本を離れると漢字の読み書きの機会がなくなってしまい、親としては基本的な漢字や日本語を知る機会が必要だと感じました。字を正しく書くだけでなく、習慣的に日本語を書き続けるという所も外国から動画添削をしていただく大きなメリットだと思います。息子のレベルに合った文章や字を先生と相談しながらご指導いただけるのも個別指導の良さです。子供だけではなく、大人の外国居住者の方や、国内でも直接教室に通えないという方にもお薦めだと思います。